わきがと多汗症
多汗症とわきがの違い

多汗症とわきがは、症状としても良く似ていますが、違いもあります。
多汗症とは、文字通り汗の分泌量が多い症状です。
汗の分泌する汗腺にはエクリン汗腺とわきがの原因となるアポクリン汗腺があります。多汗症の場合、アポクリン汗腺も含めて多量の汗が分泌されます。
一方、わきがの場合は、特に他の人に比べて汗の量が多いとうだけではありません。汗の量よりも汗の質が「わきが体質」可動化を決定しているのです。
もちろん、わきが体質であると同時に、汗の量の多い多汗症の方もおられると思います。
どれくらい汗をかけば多汗症なのか...?
とくに明確な定義づけがある分けではありません。
体にとって必要な汗をかくことは大切なことです。たとえば緊張したときや運動などで軽く体を動かしたときにも汗をかきますね。こうした汗は生理現象なので、体にとってはむしろ必要な汗だといえます。
多汗症の汗は、わきの下に限らず、手足や顔などにも大量の汗をかきます。もちろん、汗をかく部位や量にも個人差はあります。
しかし、多汗症の汗がすべて臭いを発するわけではありません。
わきが体質チェック

自分がわきが体質かどうかの、簡単なチェックリストです。
下の項目で該当する数が多い方は、わきが体質の可能性が高いといえます。
■比較的 毛深いほうだ
■湿った耳垢をしている
■シャツのわきの下が黄ばみやすい
■両親や家族にわきがの人がいる
■汗をかきやすい
■ストレスをため込みやすい
■油っぽい料理が好き
関連カテゴリー: わきが対策